どうも料理と日本酒大好き主婦まりりんです。今回レビューする日本酒は、福島県猪苗代の地酒
七重郎 純米大吟醸 原酒
七重郎は地元での流通がほとんどで、福島県外ではなかなか手に入れることできないレア日本酒。
蔵元の稲川酒造店のホームページですらネット販売されていません。
そんな中、福島県福島市の酒屋「越後屋」で七重郎を入手できました!
七重郎はドラゴンボールでいうところの
ブロリー
繊細な面を持っているが、実はパワフルでとんでもなくキレる・・・
それではブロリーこと七重郎のレビューに移ります。
七重郎を手がける稲川酒造店
七重郎は福島県耶麻郡猪苗代町に酒造を構える稲川酒造店の銘柄。
猪苗代町にはかつて酒造が数多くあったものの、現在では稲川酒造店だけに。
水は磐梯山の伏流水を、酒米は会津産の五百万石を使用しています。
七重郎シリーズ
七重郎は4種類に大別されています。
青ラベル 特別純米生詰(美山錦)
赤ラベル 純米吟醸(五百万石)
黒ラベル 純米大吟醸(五百万石)
白ラベル 純米大吟醸(山田錦)
全て原酒で、無濾過のものもあります。
更に新酒の時期には数量限定で、袋吊りうすにごり生酒が発売されます。(←これは超貴重)
今回私が飲んだのは七重郎は、黒ラベルの純米大吟醸で無濾過ではありません。
七重郎 純米大吟醸 原酒のスペック

蔵元 | 稲川酒造店 |
酒質 | 純米大吟醸 原酒 |
原料米 | 五百万石(会津産) |
精米歩合 | 40% |
日本酒度 | +1 |
酸度 | +1.4 |
甘辛 | 中口 |
アルコール度数 | 16% |
飲み方 | 冷や◎ 常温◯ |

ネットでは淡麗辛口とされていますが、私の感覚では甘みと辛みのバランスがとれた中口という印象。
価格(税込)
720ml 2,651円


七重郎 純米大吟醸 原酒(無濾過でないもの)は、全て化粧箱入りで販売されているようです。
七重郎 純米大吟醸 原酒を飲んだ感想

福島県に帰省した際に家族でいただきました。
口に含んだ瞬間に、フルーティーで華やかな香りと原酒ならではの重みが押し寄せます。
強烈なインパクトの後には、繊細なお米の甘みと旨み、そして適度な酸味を感じ後味はすっきりでキレも充分です。
旨みと淡麗さを兼ねた秀逸な一本だと思います。


華やかな七重郎は単品でも楽しむことができますが、重厚なお酒でもあるので食事に合わせても味がかすむことなく、食中酒としても活躍!
今回は福島りょうぜん漬(ごまごんぼ)とお刺身とペアリングしました。
お刺身はもちろんのこと、ごまと醤油の風味が効いたごまごんぼとの相性が抜群です。

福島りょうぜん漬が気になった方は、以下の記事をご覧下さい↓↓

七重郎の入手方法
越後屋(福島県福島市)
今回七重郎を入手した福島県福島市の老舗の酒屋さんです。
品揃えが豊富で、福島市内で越後屋さんの右に出る酒屋はないでしょう。
福島県の地酒だけでなく、全国各地の銘酒を取り揃えているオススメの酒屋さんです。
越後屋の詳細
ふるさと納税を利用
入手困難な七重郎ですが、ふるさと納税を利用することで、七重郎を返礼品として受け取ることができます。
最後に
結構いい値段がする七重郎の黒ラベルですが、パンチのある味わいが好きな人にはドハマりするはず。
自分へのご褒美や大切な人への贈り物にもピッタリかと思います。

福島には美味しい日本酒がたくさんあって目移りしますね↓↓

